協 会 概 要


会社方針

 この法人は、食品の安全確保、消費者の保護に寄与するため、食品、食品原料、飼料等に含まれるマイコトキシンその他の有害物質、添加物等の検査、分析及び評価を行うことを目的とする。

理事長挨拶

 マイコトキシン検査協会は、1972 年に設立された日本のカピ毒検査のパイオニアです。 今や、カビ毒を中心に食品添加物、残留農薬、微生物、器具・容器、栄養、有害物質、放射性物質などの分野でお客様の安全と健康を願って、幅広いサービスを提供しています。

 私達の特徴は、信頼される登録検査機関としての活動だけではありません。海外から来る食品原料について、多くの蓄積と情報をお客様とともに共有し、ご相談させて頂き、問題解決できることです。

 日本は、世界トップクラスの食品原料の輸入国です。 私達は、商品開発、また製品の製造や流通にあたって、お客様や消費者のお役にたてるよう、 日々研鑽を続けています。

 皆様のご愛顧を頂けるよう、一生懸命努力して行く所存ですので、宜しくお願い申し上けます。

                        一般財団法人 マイコトキシン検査協会
                                理事長 廣頼 聖

設立

 昭和46年2月下旬ピーナッツバターから発ガン性カビ毒「アフラトキシン」が検出され、それは原料である輸入の落花生に原因があり輸入される落花生及びその製品は、全て検査を受けることとなった。
 検査開始の初期の段階ではそれを検査する検査機関がなく国の研究機関で行っていたが、検査対象となる製品の数も多く、検査日数を要し輸入手続が遅延し、国内の需要に多大の支障をきたした。
 そこでこれらの混乱を改善するため、関係当局の指導のもとに、大粒落花生商社協議会、小粒落花生輸入商社協議会が中心となって落花生関連業界の支援のもとに当協会は財団法人として昭和47年2月に設立された。
 なお、公益法人制度改革三法により、平成25年4月1日をもって一般財団法人へ移行した。

 

主名経緯

昭和46年12月東京都内に仮事務所を設け、開設準備を行う
昭和47年 2月財団法人として設立が許可される
7月横浜市内(中区山下町)に検査施設等を整備、移転する
9月アフラトキシンの検査業務を開始する
昭和48年12月添加物等の検査を開始する
昭和50年10月食品衛生法に基づく厚生大臣指定検査機関(第14条第1項の検査業務)となる
昭和53年 5月食品衛生指定検査機関協議会が発足し、加入する
平成03年 4月現在地(鶴見区大黒ふ頭)に移転し、業務を開始する
7月輸入食品の検体についてサンプリングを開始する
平成06年11月ピスタチオナッツのアフラトキシン輸入時検査について、
当該協議会より特に指定されその委託を受ける
平成08年 5月食品衛生法第15条第1項、第2項、第3項の指定を受ける
7月食品衛生法第15条第3項に基づく検査命令の業務を開始する
賦課金制度廃止(落花生輸入商社協議会よりの拠出)
平成09年 5月製品検査の業務管理体制確立のため製品検査業務規程を改正し、厚生大臣より承認を受ける
平成10年 5月「公益法人の設立許可及び指導監督基準」(平成8年9月20日閣議決定)に基づき所管官庁の出身者、同一業界関係者の構成比を是正する
平成11年 5月食品衛生法第14条第1項の検査業務の指定の廃止
「公益法人の設立許可及び指導監督基準」(平成8年9月20日閣議決定)に基づき評議員会の
設置等を含む「寄附行為」の一部改正を行う(平成11年10月1日付で厚生大臣承認)
平成16年 2月食品衛生法改正により指定検査機関制度が廃止され、民間法人も参入できる
登録検査機関制度が導入されたことにより登録検査機関に移行する
平成20年12月登録検査機関の登録更新
(厚生労働大臣通知:平成26年2月26日登録有効期間満了日)
平成25年 4月一般財団法人へ移行
11月登録検査機関の登録更新
(厚生労働大臣通知:平成31年2月26日登録有効期間満了日)

情報公開

公益法人は、業務及び財務等に関する資料を主たる事務所備えておき、原則として一般の閲覧に供すること。

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